■2級FP技能士検定の試験概要

ここからはAFPの資格を取得すためのもう一つの条件である、
2級FP技能士検定に合格するための様々な方法を紹介します。

ここではまず、2級FP技能士検定の試験概要についてです。

■受験資格
以下の項目のいずれかに該当するもの
・3級FP技能士検定の合格者
・2年以上のFP業務の実務経験がある者
・日本FP協会が認定するAFP認定研修を修了した者

■試験日程
1月・5月・9月の年3回実施

■試験科目
学科試験
1 .ライフプランニングと資金計画
2. リスク管理
3. 金融資産運用
4. タックスプランニング
5. 不動産
6. 相続・事業承継
実技試験
1、関連業法との関係及び職業上の倫理を踏まえたファイナンシャル・プランニング
2、ファイナンシャル・プランニングのプロセス
3、顧客のファイナンス状況の分析と評価
4、プランの検討・作成と提示

■出題形式
学科試験:マークシート方式で4つの選択肢から1つの正解を選ぶ形式。
実技試験:記述式問題。穴埋め式問題や択一式問題、計算の答えを書き込む形式。

■合格基準
学科試験は、60問60点の配点となっており、60点中36点以上で合格。
実技試験は、40問100点満点で100点中60点以上で合格。
また、学科試験と実技試験のどちらかひとつだけ合格した場合には、一部合格として扱われ、
一部合格の場合には、翌翌年度末までその試験が免除されます。

■試験の申し込みについて
試験の申込み期間・願書配布は下記よりご確認下さい。
http://www.jafp.or.jp/examine/2fp/index.shtml

2級FP技能士検定で注目したいのは、試験制度です。

上記を見てもらえれば分かると思いますが、
2級FP技能士検定は、学科と実技の2つの試験があり、
両方同時に受験しても、片方だけ受験しても構いません。

もし仮に両方受験して、片方だけの合格でも次の試験から免除されます。
つまり、学科と実技同時に合格しなくても良いと言うことです。

ですので、2級FP技能士検定の勉強をしてみて、難しいと思ったのなら、
片方ずつ勉強して合格すれば良いので、
受験者に有利な制度になっています。

後は良い教材を使い、正しい勉強法でしっかりと学習すれば良いだけです。

試験に合格する自信が無かった方でもこれから先のページに書かれていることをしっかりと理解すれば十分に合格出来ますので、安心して下さい。



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