■2級FP技能士の勉強法
では、具体的にどのように勉強すればよいのか詳しくお話していきたと思います。
はじめに申し上げると、2級FP技能士の基本的な勉強法は、
テキスト・講義⇔過去問の繰り返しです。
この勉強をどれだけ行なえるかで、合否に影響してきます。
ただ、ものには順序というものがあり、いきなり過去問を解いてしまうと、
勉強がわからなくなり、高い確率で挫折してしまいます。
ではどうすれば良いのかということになりますが、
まずは過去問を忘れて、基礎問題を徹底して解くことです。
勉強していく上で一番ネックになるのが、挫折することです。
その挫折となる大きな要因の一つは、勉強が分からなくなる事なのです。
勉強と言うのは分かれば面白くなり、
特に問題を解けた時、充実感があると思います。
そこで重要になるのは自分のレベル合った問題を解く、
つまり基礎問題を解くと言う事なのです。
基礎問題なら、テキストや講義で勉強した内容がそのまま問題として
出題されるので、
解ける可能性が高く、復習にもなります。
それをこなしていけば確実に基礎知識が身に付き、
そして挫折しないで勉強を続けていけます。
多くの方は、いきなり過去問を解こうとするから挫折してしまうのです。
ここで話した事は、2級FP技能士に合格する上で非常に重要になるので、
必ず守って下さい。
では、具体的にどのような勉強をするのかと言う事になりますが、
方法は至ってシンプルで、
例えば、「不動産運用設計」の不動産の権利法規の章を勉強したら、
それに関連する基礎問題を解く。
たったのこれだけです。
しかし、一つだけ注意点があります。
それは、出来るだけ小まめに問題を解くことです。
中には、テキスト1冊終えてから問題を解く人もいますが、
それだと、テキスト全て読み終えた頃には、ほとんど忘れてしまっています。
そこだけは気をつけて下さい。
尚、基礎問題は、受講する通信講座が用意していると思いますし、
独学で勉強する人なら、テキストに付属していると思います。
それを使って下さい。
