■FP2級 過去問演習のポイント

はじめに申し上げておきたいのは、2級FP技能士の勉強で最も重要なのは、
過去問演習だと言う事です。
何故なら、本試験の問題は過去問をベースに作られ、
その約8割は過去問の類似問題だからです。
つまり、過去問を攻略できれば自然と試験に合格できるようになっているのです。

ではどうのように勉強していけば良いのかというと、
一問ごとに問題の意味を正確に理解する事です。

例えば、1~4の中で最も適切な答えはどれかと言う問題があり、
仮に2番が正解だったしましょう!
そしたら、何故1、3、4番が間違えなのか答えられるようにするのです。

そうすれば、類似問題が出題されても対応することが出来て、
本試験で問題を解く解答力を身に付けることが出来ます。

勉強の流れは、
1、過去問を解く
2、わからなければテキスト・講義で復習する
3、再度過去問を解く

これを1セットとして、何度も演習して下さい。

しかし、一つだけ注意点があります。 過去問を解いていると、
テキストにも載っていないような問題が出題されていることがありますが、
それは飛ばして下さい。

というのも、2級FP技能士の試験には、
今まで出題された事のないような難問が出題されます。
それは講師にすら解けないような問題も少なくありません。

そういった問題は、出題者がわざと解けないようにしていますので、
対策も出来ませんし、別に解けなくても十分に合格出来ます。

2級FP技能士の勉強で重要なのは、
毎年出題されるような問題を確実に解けるようにすることです。

対策の出来ない難問に手を付けようとして、肝心な勉強が疎かになり、 不
合格になる人は沢山います。

まずは毎年過去問から出題される8割の類似問題を確実に解けるようにして下さい。



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